2021年2月5日金曜日

マフラー替えた

注文してたJA22Wのマフラーが届いた。メーカー欠品で約3ヵ月かかった・・・


HKSのマフラーにしてみた。とくにこだわりがあったわけでなく、安かったからこれにした。


銀色のエンドマフラーはSUS304らしいが、その他の部分はSUH409で出来ているらしい。黒塗りしてある部分がSUH409なのだろう。

SUH409は耐熱鋼であるが、こんな部分はそれ程高温にならないので、本来耐熱鋼を使う理由はないはずだ。おそらくある程度の耐食性があるので、コストを抑えるためにSUH409を使っているのだろう。11%程度Crが入っていれば鉄っちんよりは錆びにくくてよかろう・・・


入口と出口のパイプ径は約50㎜ある様だ。ノーマルが約38㎜なのに対して、随分太くなってる。太鼓の容量も結構大きい。


エンドマフラーが付いているが、これがSUS304で出来てるらしい。

ガラスかスチールウールが詰まってるタイプと思われるが、この構造だと消音効果はほとんどおまけ程度だろう。飾りと思った方がいいかw


飾り(?)だけあってか、とてもきれいな作りだ。


このマフラーは19年前の5万Km弱の時に交換したものらしい。約13万㎞使ったって事か。

ノーマル相当のステンレスで出来た社外品もあるのだが、HKSのこのマフラーはそれよりちょっと高い程度だった。

太鼓のステーは外してる最中に折れてしまった・・・もう限界だったなw


エンドのステーはちぎれたので針金で巻いていたw


重量は測ったら5.8㎏だった。ノーマルは6.5㎏だったから、見た目の割に大分軽い作りだ。


軽いので取り付けも楽だった。



ノーマルのバンパーに合わせた作りなので、泥遊びすると引っ掛けてしまいそう・・・

エンドマフラー要らないんじゃないかな。

音は若干低音が強調された感はあるが、全くうるさい事はない。静かでいいなw

走りは変わるかっていうと微妙だが、僅かに高回転の伸びがよくなった気はする。

大きく変わる事はないけど、錆びにくくなって長持ちしてくれればいいw

 

2020年12月8日火曜日

水対策

JA22Wのデフへの水の侵入対策。ホームセンター行って内径12㎜の耐油ホースを買ってきた。3mもあれば前後で足りるか。

ホーシングの上にくっ付いてる突起がブリーザーバルブになってる。これを外してホースを取り付ける。

ブリーザーはゴムの板を弱いコイルスプリングで押さえて、チェックバルブとなる様な構造になってる。
この構造だと完全に水を防ぐのは無理だな・・・

フロントはエンジンルームに持ってきた。
チェックバルブをどうするかと思ったが、先端折り曲げて途中に切れ目を入れとけばよさそうだ。
とりあえず適度な加圧と圧抜きが出来て、減圧時も微妙に空気が入ってチェックバルブ代わりになってるw

リアはボディと燃料タンクの間に入れておいた。
そんなに水に潜る事もないから、こんなもんでいいかw

暫くこの状態で使ってみたが、とりあえず大丈夫だった。
ホースは透けているので異物が入っても分かりやすいだろう・・・

マフラーエンドのステーが折れてた・・・
やっぱり持たなかったかw

 しょうがないので針金で留めておいた。
マフラーは今注文中・・・

アンテナ折れたので交換する事にした。
案外安くて2千円しなかった。


純正品は廃版になってて相当品らしい。長さが違うんだとか。
折れて途中で無くなってたので長さの違いが分からない・・・まあいいかw

2020年11月26日木曜日

今度はこれを

JA22の修理はまだ続く・・・

今度はエンジンとトランスファのラバーマウントを交換してみる。

左右のエンジンマウントは左側が外すのが厄介だ。ターボや配管がブロック側のマウントベースを外すのを難しくしている。

左側は一か所の配管を外すとブロック側のマウントベースから切り離せるので、エンジンを吊って上から取り外す事にした。

左右のマウントが外せた。ブロック側のベースは残して、マウントと車体側のベースと合わせて取り外した。マウントは左右共通だが、車体側のベースは形状がほとんど同じだが左右の指定があった。(L・Rの刻印がある)


左右のラバーマウントは切れている様な事もなく、見た目はそれほどひどくなさそう・・・だが、新品と比べるとゴムの弾力は衰えている。特に左側はかなり硬くなっていた。排気熱の影響なのかもしれない。

後ろ側(ミッション後端)は手で持ち上げて簡単に脱着できた。これも結構ヘタってそうだ。
トランスファのマウントも、一つづつ手で持ち上げてやれば脱着できる。

こっちはそれほどヘタっていなかったみたいだ。

今回交換した部品。

左右のエンジンマウントの脱着が面倒だったな・・・
図面上だとこうなっている。

交換したら振動が少なくなった。やった甲斐はあったw

トランスファのマウントは微妙だったが、年数と走行距離から考えたら交換して正解だったと思う。


近くの河原で水遊びをしてたので、念のためデフオイルを点検したら、フロントがカフェオレ状態になってた・・・orz

ブリーザーにチューブ付けて高い位置に変えとかないといけないな・・・

近くの河原はなかなか遊べるところがあって面白い。

ボロだから惜しげもなく使えるのがいいw


リアルミニ四駆みたいなガチ勢のジムニー乗りが来てたりして面白い。

ガチ勢の人達と話していると「これから改造するの?」と言われるが、ヘタレなのであとはタイヤを交換するぐらいにしておこうw
 

2020年11月19日木曜日

覚書

 

スズキのサービスマニュアルを眺めてて見つけた。
ロアアームやタイロッドエンドのボールジョイントに使うグリスは何がいいのかと、以前から探していた。
この部分はブーツがゴムなので、ゴムに影響のないグリスを使わなければいけない。
いいものが見つからなかったので、仕方なくこの部分にはベアリングなどに使うMPグリスを使っていた。しかしどうも物によってはゴムに影響があるみたいだった。
スズキのマニュアルにある99000-250110ってのはスズキスーパーグリスAってものらしい。
試しに取り寄せてみた。450g入りで定価は600円ほど。

何の事はない極普通のリチウム石鹸グリスの様だ。
スズキはブーツの部品設定があってグリスが少量付属しているのだが、それに入ってるのがこのグリスなんだろうか?・・・似ている気もするが、ちょっと違う気もする。
とりあえず指定されているのなら、ゴムには大丈夫なのだろう。
他社のブーツはグリスが付属していないことが多い。そもそもブーツだけの部品設定がない場合もあって、社外品を使う事も多いのだが、これもグリスは付いていない。
今度からこれを使ってみよう・・・

2020年11月7日土曜日

ボールナットの調整

今日もJA22Wは続く。昨日はステアリングのゴムのジョイントを交換したが、次に気になるのはボールナットのバックラッシュだ。それほど大きい感じはしないが、調整してどう変わるのか見てみたい。


 ステアリングシャフトを手で動かしながら感触を確かめつつ、バックラッシュ調整のネジを回してみる。締めこむとバックラッシュは小さくなる。

やはり思ったほどはバックラッシュは大きくなっていなかったが、僅かに詰めてみた。この辺の調整は微妙で、バックラッシュが小さくなりすぎてもいけない。

調整後乗ってみたが、変わったかどうかは今一分からなかった。ゴムのジョイントの方が効果は大きかった。

しかしこんなの調整するのはSJ30乗ってた頃以来かも・・・と思ったが、空冷ビートルでもやった事あったっけなw

2020年11月6日金曜日

修理は続く・・・

ネタもないのでジムニーの修理日記になりつつあるが、今度はデスビのオイル漏れ。

滲んでる程度だが、気になるのでOリングを交換する事にした。前回エンジンオーバーホールから7年経つので、漏れてもしかたがないか・・・


しかし外してみたらOリングではなく、どうも中のベアリングから滲んでるみたいだ・・・

JA22Wのデスビはさすがに内部の部品設定はないらしい。Assyで4万円ちょっとするとの事。

ベアリングはNSKの6000DUが付いていた。内径Φ10㎜の外形Φ26㎜だった。両側接触ゴムシールのタイプの様だ。

着いてたOリングはまだ硬くなっていないし、周りにオイルの漏れた跡もなかった。中のベアリングのシールが駄目になってるのは間違いなさそうだ。

とりあえずダダ漏れでないから様子を見よう。分解できそうな構造だから、暇なときでもベアリングを交換してみるか・・・


ついでで前にコメントで教えてもらった、ステアリングシャフトとボールナットの間に付いてるゴム製のジョイントを交換してみる。

見た目はそれ程ガタがないのだが、大した値段(200円ちょい)でないので試しにやってみよう。


左が新品で右が外した物。ひび割れて大分ヘタってもいる。

はたして交換してどうなんだ?・・・と思ったが、乗ってみると僅かにステアリングの遊びが減ってハンドリングがよくなった。それと同時に路面からの振動を多く拾う様になった気がする。それだけヘタってったって事か・・・

さすがに24年と18万Km近くもなればヘタるのも当たり前だなw


2020年11月1日日曜日

これ以上腐らない様に・・・

色々いじってる自分で使ってるJA22Wのジムニー。気になってたシフトノブのグラグラは何の事はない、ノブ位置決めのボルトが緩んでいるだけだったw
あまり気にしてなかったのだが、クイックシフトが組み込まれていた。シフトの操作が妙に力がいるなと思ってはいたが、そんなものが付いていたとは・・・
ボルトを締め込んだらグラグラがなくなり、気持ちよくシフトできるようになった。もっと早く気が付けばよかったw


次に直さないといけないのはマフラーだ。
中間マフラー(触媒)の2本あるステーは錆びて切れてしまっていた。針金で巻いて落ちない様にしていたが、リアマフラーの太鼓に亀裂が入って抜けそうだった。

鉄板曲げてステーを作るのも面倒だ。フラットバーだけでは折れちゃうだろうし・・・
どうするかと思ったが、ジャンクのマフラーのステーを利用する事にした。

2個用意してパイプの部分を開いて熔接する事にした。

錆び落とすの適当にやったら、えらい熔接しにくかった・・・ものぐさしてはいけないなw

もう一個も付ける。

触媒なのでこれが駄目になると高くつく。これ以上錆びない様に耐熱塗料を吹いておく。

次はリアマフラー。
プラプラしてたから、太鼓の入り口が割れてしまった・・・

熔接してみたが、大分薄くなっていて所々溶け落ちてしまって難儀した。
なんとか熔接できた・・・

しかし太鼓の上のステーはボロボロだ・・・

マフラーエンドのステーも、今にももげてしまいそう・・・
リアマフラーは太鼓の中身もグズグズになってそう。
ステー直しても多分そのうち駄目になるだろう。とりあえずこのまま使って、そのうち交換する事にした。

マフラー組んで、ついででこれ以上錆びない様に、下廻りをシャシブラック吹いて黒塗りした。
景気よく黒塗りしたw
本当なら防錆用のちゃんとしたものを塗った方がいいのだろうが、定期的にシャシブラック吹いておけばいいか・・・安上がりだしなw

なんだかんだ結構手間が掛かってしまった。
普段の足代わりにと思ったJA22Wだったが、使ってみると案外面白いクルマだ。
実はこのジムニーは以前にエンジンをOHしたクルマだった。だから中身までよく知っているので、なんとなく愛着がある。
空冷ビートルとどちらがセカンドカーなのか分からないが、これも長く楽しめそうだw