リヤのスイングアクスルに付いているコンペンセイターの右のグロメットが砕けてしまって、金属同士が擦れて音が出てきた。
今年で32年で16万Km程度走った。この手のトラブルは仕方がない。
工場内を物色してたら、ちょうどよさそうな物が出てきた。
マツダのF8エンジンのボンゴのエンジンオイルのフュラーキャップ。
材質的にどうか?ってのはあるが、とりあえずしばらく使えればよかろうと、これを加工してみる事にした。
健全な左はこんな感じになってる。
とりあえずこれで走ってみたが問題はない様だ。
留め方がどうかと思ったが、コンペンセイターの動きからして、これで十分なのかもしれない。
しばらくはこれで様子を見よう。
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